体を整えることで、心身の改善を図り、私生活をより良くイイスタイルを目指します

あなたの姿勢
歪んでいませんか?

痛みには原因があります

ごく軽い刺激の手技を使うことで自律神経の
作用を利用し、筋肉の伸び縮みを正常にするので
痛みはありません。
体の異常を根本から改善することで
体の歪みをとります。
姿勢の改善により、症状の改善が得られるほか、
ウエストが細くなったり、
O脚の改善・小顔効果などが得られます。

ごく軽い刺激の手技を使うことで自律神経の
作用を利用し、筋肉の伸び縮みを正常にするので
痛みはありません。
体の異常を根本から改善することで
体の歪みをとります。
姿勢の改善により、症状の改善が得られるほか、
ウエストが細くなったり、
O脚の改善・小顔効果などが得られます。

施術紹介

体はなぜ歪むのか
骨の問題?筋肉の問題?

姿勢を保ったり、動いたりするのは筋肉の働きによるものです。筋肉は骨に付着しているため、正常でなくなると体が歪みます。

筋肉は骨から骨へと付着しているので、全身がつながっています。そのため、足が歪むだけでも足から膝、膝から骨盤、骨盤から脊柱・頭がい骨と伝わり、全身が歪みます。

逆にいえば、足から首や顔を治すことも可能です。

また、筋肉を支配しているのは神経で、神経は脊髄として背骨の中を通り、脳へとつながっています。

人間は、視覚や皮膚・筋肉・関節などから得た情報を脳に伝え、一見止まっているように見えても、その都度、脳から指示を出し神経を通して筋肉を働かし、微調整をしています。 そのため、筋肉-神経-脳の働きが正常でなくなることで体が歪むのです。

姿勢をまっすぐに自分で気をつければ治る?

答えはNOです。なぜなら、力を抜いた無意識化での状態がその人の姿勢だからです。

姿勢を気をつけるということは、せすじを伸ばすのであれば、背筋を収縮させているということです。

また、人間の体は3次元的で、前後(屈伸)・左右(傾き)・水平面(捻れ)があり、それを常に24時間意識することは不可能です。

つまり、無意識化での姿勢を良くしなければ意味がありません。

痛みはなんで出るの?

痛みが出ているということは、体が異常であるというシグナルです。

そして症状があるということは、まず、体の形(姿勢)に問題があります。

正常な状態でなくなっている体のまま過ごした結果、症状がでているのです。

雑巾絞りを想像してもらえればわかりやすいと思いますが、体が歪めば、体の一部に負荷が集中するため、痛みが出やすくなります。

また、内臓への神経、筋肉への神経、自律神経などはすべて背骨を通っているので、体が歪めば当然、自律神経系の不調、胃や心臓などの内臓の不調にもつながります。

診療所紹介

    施術例

    • 症例A

      来院頻度:週1回

      主症状

      腰痛・歩行障害・歩行時のつまづき・転倒・歩きにくさ

      施術後

      脳梗塞の既往歴や定期的な心筋梗塞の発作があり、来院される前は「50mでも歩くことが辛かった」と話しておられましたが、1km歩いても問題ないほど回復されました。

    • 症例B

      来院頻度:週1回(現在一か月~二か月に一回)

      主症状

      右股関節の痛み、右股関節の変形

      施術後

      変形性股関節症の進行が酷く、元々大学病院で手術の予定でした。

    • 症例C

      来院頻度:月3回、現在は3か月に1回

      主症状

      首、腰の痛み、左腕、左足の痺れ。歩行困難

      施術後

      歩行時の痛みや痺れもなくなり、首・腰の痛みや腕や足の痺れもなくなったそうです。

    • 症例A

      来院頻度:週1回

      主症状

      腰痛・歩行障害・歩行時のつまづき・転倒・歩きにくさ

      施術後

      脳梗塞の既往歴や定期的な心筋梗塞の発作があり、来院される前は「50mでも歩くことが辛かった」と話しておられましたが、1km歩いても問題ないほど回復されました。

    • 症例B

      来院頻度:週1回(現在一か月~二か月に一回)

      主症状

      右股関節の痛み、右股関節の変形

      施術後

      変形性股関節症の進行が酷く、元々大学病院で手術の予定でした。

    • 症例C

      来院頻度:月3回、現在は3か月に1回

      主症状

      首、腰の痛み、左腕、左足の痺れ。歩行困難

      施術後

      歩行時の痛みや痺れもなくなり、首・腰の痛みや腕や足の痺れもなくなったそうです。

      院長紹介

      院長 宮川 知也

      院長 宮川 知也

      H17年理学療法士の国家資格取得後、東京の脳卒中のリハビリテーション病院、名古屋市の整形外科に計7年勤務。

      治療技術向上のため、途中様々な整体・AKA・操体法・頭蓋仙骨療法などのオステオパシー・筋膜リリース・運動連鎖・他様々な研修会、講習会に参加。

      その中で出会った理学整体に魅力を感じH22年に日本理学療法学会に入会。
      現在も技術向上を図っている。

      営業情報

      営業時間

      時間帯
      10:00-15:00 × ×
      15:00-18:00 ×
      18:00-21:00 × ×

      ※土曜日は不定休になります

      施術料

      4000円

      アクセス案内

      最寄り駅について
      地下鉄東山線 藤が丘駅から南へ徒歩10分

      駐車場について
      当院近場に2台駐車場を設けています
      ご利用の際は案内いたしますのでご連絡下さい